甘いものやスナック菓子などは思春期の男女にとっては美味しく感じてしまい、毎日でも食べてしまうという方は多いです。しかし、甘いものやスナック菓子が思春期ニキビを悪化させる原因だとしたら……それでも甘いものやスナック菓子を食べるでしょうか?

本気で思春期ニキビで悩んでいるのなら、甘いものやスナック菓子を控える必要があります。今回は思春期ニキビとスナック菓子などの関係性について紹介していきます。

甘いものやスナック菓子は思春期ニキビにNG!

大人ニキビの原因は生活習慣やストレスによるものですが、思春期ニキビは若干違います。思春期は体に入ってきた栄養素を吸収し、成長しようという仕組みになっている最中です。

ですから食べたもの全てを吸収しますが、お菓子などを食べるといらない不要物として体の外へ排出しようとします。すると排出する場所は主に毛穴からとなるので、当然毛穴からの皮脂分泌が過剰になります。それが毛穴に皮脂を詰まらせる原因になります。

甘いものやスナック菓子など脂っこいものなどを食べるとより一層ドロドロ皮脂が毛穴から四六時中排出されることになります。すると必然的に毛穴が詰まるのは容易に想像がつきます。だからこそ、甘いものやスナック菓子を食べるのは思春期ニキビにはNGだと言われているのです。

一日で思春期ニキビが出来る理由

思春期の頃、1日でもピーナッツやチョコレートを食べた翌日にはニキビができていた……という経験をしたことはありませんか?実はそれほどまでに砂糖や油分の影響は思春期の体には不要物質なのです。

ただ、1日でできてしまうという場合、それは概ね食べ過ぎが原因でできているというケースが多いようです。通常の食事でも砂糖や油分は含まれており、朝食やお弁当、夕食にも使われています。それを毎日食べていると毎日ニキビが追加されているようなものです。

一日で思春期ニキビができるということは、お菓子などの間食を食べ過ぎているという可能性が高いです。思春期の男女が好んで食べる間食と言えば甘い砂糖菓子やファストフードになります。特にファストフードに関してはハンバーガーやポテトなど油分が多いです。

少しだけだと思っていても思っている以上に油分が使われています。それが食べ過ぎの原因です。

1日の総摂取量を考えると、砂糖や油分のバランスを考えて食べることで思春期ニキビの発生を抑えることはできます。ただ、通常バランスを考えて作ってくれる食事を摂っていると必要最低限の砂糖や油分は摂っていることになるので、それに加えてファストフードを食べると食べ過ぎになるのです。

しかも味付けが濃い分、ついつい知らない間に食べ過ぎてしまいます。自分が思っている以上に食べ過ぎている可能性が高いので、気を付けるようにしましょう。

お腹がすいたらフルーツが最適!

お腹が空いて仕方がない思春期は、体が成長段階にありますから、やはり間食が必要な時もあります。そんな時はフルーツなどを食べると良いでしょう。

野菜スープ、フルーツなどでも充分お腹を満たすことができます。またミネラルやビタミンをたっぷり摂ることができますから、脂肪分を取らず、ビタミンやミネラルは豊富に摂ることができるという嬉しいことも起き、お肌をキレイな状態に保つことができます。

体の成長のためにもバランスのとれた間食ですし、是非オススメしたいものです。フルーツは天然の糖、果糖というものですから、吸収や分解もされやすく負担になりません。

エネルギーにすぐに変換されるので、肥満予防にもなります。そのためにもどうしてもお腹が空いたという場合はスープや果物などを間食にするのがオススメです。

食べる際もお腹いっぱい食べるのではなく、空腹が若干満たされるくらいで留めるようにしましょう。

まとめ

甘いお菓子やスナック菓子はエンプティカロリーというもので、栄養素は殆ど入っていません。ですから体に不要なものなので、皮脂分泌を過剰にします。

砂糖たっぷりのお菓子やスナック菓子をよく食べていてスキンケアをいくらきちんと行っていても、やはり食べ過ぎているとニキビができてしまうのです。スキンケアをしっかりしているから大丈夫、と思ってスナック菓子を食べているのなら、即その行為をやめて、間食を体によいものに変えていきましょう。